3度目の申請で許可を頂くことができました✨
こんにちは・こんばんは・おはようございます。
ひろです。
先日Amazonアソシエイトについて考察する話で考察をしました。
そして2度目の挑戦は敢え無く返り討ち…
そして2019年7月25日3度目の挑戦で
今日も一日お疲れ様でした☺️
中途半端に時間が空いたので
昼にAmazonアソシエイトさんに
再度申請を行いました❗️
三度目の正直❗️
承認頂くことができました😊
一安心です✨
この嬉しい気持ちを
エネルギーに変えて
帰ってブログ書きます✨#Amazonアソシエイト#ブログ書け
— ひろ@共働パパブロガー🔥 (@hiirott) July 25, 2019
無事に許可をいただきました!!
7月末頃に再申請をするといって、何とか有言実行できてよかったです😊
ということで私なりに要因を再度分析してみたいと思います。
今回の話をお届けしたい方
・Amazonアソシエイトに挑戦を考えている方
・Amazonアソシエイトで断れてしまった方
皆さんが通ることを願っております!
前回の振り返り
結論(忙しい方向け)
記事数が少ないor運営期間が短い場合は見送りになる可能性が高いと思われる。
但し応募したら2度と応募できないものではないので、
ある程度書いたら申請、ある程度書いたら申請が良いのではないか?
(根拠:Amazonアソシエイトからのメール)
と私は前回の記事では結論付けています。
これは事実だと思います。
これに加えて「ブログの紹介に熱量を込めること」が必要です。
①記事数は多い方がいい理由
1度目の申請時のお断り文章と
2度目の申請時のお断り文章が
実は違っていたのです。
1度目の申請時には
「サイトは作ってすぐではなく、ある程度運用してから」
という文言が含まれていました。
1度目の申請時の記事数は毎日更新の8記事です。
8記事くらいでは「作ってすぐ」と判定されるようなので、
少なくても半月15記事程はあった方が良いと思われます。
2度目の申請は11日後に行いました。
その時は「当プログラムの審査に合格しなかったので」という記載がされていました。
つまり、「作ってすぐ」という判定はクリアしたようです。
但し、審査基準に合格していなかったと。
とはいえ公序良俗に反するような記事や、
明らかに規約違反になりそうな記事は記載していません。
「何が足りなかったのか」を考えました。
前回の記事でも記載していますが、無料ブログ時代にはAmazonアソシエイトの許可を
得ることができています。
記事のクオリティ自体は当時よりも、現在の方が上がっています。
欠けていたのは参加したいという”熱意”ではないか?と思い当たりました。
1度目の申請前にGoogleAdSenseに通ったこともあり、
少し驕っていた部分があったのかもしれません。
アドセンスは通ったし、アソシエイトは無料ブログで通っているから、
通らないわけはない!くらいのテンションでした。
改めて、なぜAmazonアソシエイトで紹介をしたいのか
何を紹介したいのか
どういう基準で紹介を行うのかを
真摯に記載して申請したところ、無事に承認いただくことができました。
結論
・記事数は必要最低10記事〜15記事前後。
・記事の内容が明らかに公序良俗に反していない場合、申請文の見直しを!
私がAmazonアソシエイトに通った要因は上記の2点と考えています。
まず、記事数は明らかに関係あります。
なぜなら、記事数が少ないタイミング専用の文面が存在していた為です。
おそらくある程度の運用されていることをみてから判断したいのだと思います。
運営機関に関して言及されていない場合は、
Amazonアソシエイト場での禁止事項を行っていないかをチェックします。
それでも問題ないようであれば、申請時の文面を工夫して
Amazonが貴方に任せれば売ってもらえる!と思わせるようにしましょう。
そうすることができれば、おそらく許可頂けるのではないでしょうか。
参考にして頂ければ幸いです。
コメント