【転職記】dodaには登録すべき?実際の使用感を解説!

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実践報告
わからない君
わからない君

転職エージェントのdodaは

使った方がいいの?

ひろ
ひろ

今回はdodaについて

お話しします!

こんにちは、ひろです。

絶賛転職活動を継続中です。

今回は転職エージェントの一つ

dodaについて

お伝えしようと思います。

dodaといえば深田恭子さんが

CMキャラクターを務めていらっしゃいます^^

だから?なのか。

私が過去担当頂いたエージェントさんは

皆さん柔らかい応対を

される女性が多かったです。

わからない君
わからない君

それ、関係あるの…?

ひろ
ひろ

多分(というか絶対に)

ありません(笑)

今回は転職活動でdoda

使うべきか解説します。

この記事を読むと分かること

・dodaを使うメリット
・dodaを使うデメリット

ということでやっていきましょう^^

まとめ dodaへの登録はオススメ!(忙しい方向け)

dodaは登録をおススメできるエージェント!

結論としてはこうなります。

具体的には、

dodaを使うメリット

①求人数が圧倒的に多い
②エージェントさんがアドバイザータイプ
 (どちらも個人の主観ですw)

dodaを使うデメリット

①お祈り(選考落ちすること)も多い
②紹介しっぱなしになることがある

というところがメリットデメリットです。

ということで早速詳しく見ていきましょう^^

そもそもdodaとは?

メリットデメリットの解説の前にそもそも

dodaって何?

ここについてお話をしておきましょう^^

dodaとは?

運営会社・・パーソル キャリア株式会社
設立・・・・1956年3月
資本金・・・11億2700万円
従業員数・・5,285名(有機社員含む、2020年3月時点)
強み・・・・新卒採用、中途採用、
      管理職・エグゼクティブ層、
      バイリンガル人材まで
      幅広い領域の仕事探し・採用
      を支援します。
      (公式サイトより)

資本金・従業員数共に大手と言って

差し支えはないと思います。

CMの効果もあるでしょうし、

皆さんも見聞きしている会社

ではないでしょうか^^

個人的な印象としては

ひろ
ひろ

求職者の目線に立っている

エージェントが多い印象です。

前回の転職活動時に私は

経理職へのキャリアチェンジ

をしました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

キャリアチェンジはかなりハードル高いです💦

基本的には「即戦力が求められる」

中途採用において「未経験」で

勝負するのですから。

正直他のエージェントさんはあまり

熱心に対応していただけませんでした。

ひろ
ひろ

相手の立場に立てば

当然のことです💦

その中でもdodaのエージェントさんは

最後まで付き合ってくださいました。

もちろん、エージェントさんによって違うのは

大前提ではあるんですけどね^^

では、メリットとデメリットを

見ていきましょう。

dodaを使うメリット2選

①(感覚的に)求人数が多い

これは体感ですが、下記の要件でも

応募可能な求人数がかなり多いですね。

現状のステータス

・年齢30代
・転職過去2回経験あり
・経理職から経理職希望

今回は経理職のみに絞ってもらっていますが、

それでも土日含めて毎日5~6件求人の案内を

頂いているのが実際のところです。

ひろ
ひろ

実は前回の転職時は

もっと求人数は多かったですw

前回の転職活動時は、経理以外も含めて

広く検討していたこともあってか、

日々おおむね20社くらい案内頂いていました。

求人情報を見ると

・どのようなことが市場で
 求められているか
・年収幅はどれくらいになるか

辺りもわかってくるので

求人数が多いのは有難いですね~^^

②エージェントさんはアドバイザータイプ多い

こちらも主観ですが、担当頂いた

エージェントさんは2/2で

アドバイザータイプでした。

ひろ
ひろ

前回も今回も

アドバイザータイプでした^^

人によって相性はあると思いますが、

・初めての転職活動
・ご自身の状況を知りたい

このような方にとっては非常に頼りになる

アドバイザーではないでしょうか。

ひろ
ひろ

もちろんアドバイザー以外の

エージェントさんもいるとは

思いますけどもw

様々なタイプのエージェントさんと

つながっていられると、

自分の価値観を深掘りすることが

できて良いですね^^

dodaのデメリット

①お祈り(選考落ちすること)も多い

お祈りとはWikipediaでは

このように紹介されています。

基本的に就職活動を行う大学生(就活生)の間で使用される[1][2][3][5][7]。企業から送られてくる不採用通知には、末尾が「今後のご活躍をお祈り申し上げます」[2][5][7][9][15][19]「今後のご健闘をお祈り申し上げます」[1][3][16][20]「充実した学生生活を送られることをお祈り申し上げます」[2][21]といった一文で締められていることが多いため、これを俗に「お祈りメール」と呼称するようになった。

Wikipedia お祈りメール

つまり「選考落ち」することですね。

多くの求人に応募することが出来る反面、

「選考落ち」の経験も非常に多いですw

私自身も前回・今回共に大量に

“お祈り”されています(笑)

ひろ
ひろ

もう慣れましたけどw

わからない君
わからない君

それって慣れていいの!?

選考落ちにもいくつか理由あるそうで。

実際にdodaのエージェントさんから

教えて頂きましたが、

下記のような理由があるようです。

・単にスキルが不足している
・経歴が会社に合わない
・年齢含めて募集ポジションに合わない

わからない君
わからない君

上の2つは分かるけど…

一番下はどういうこと?

ひろ
ひろ

例を出して説明しますね^^

募集ポジションとあわないとは、

例えばこんな会社の場合。

A株式会社人員構成

・部長・・・50代
・課長・・・40代
・社員・・・20代2名

こういった構成だと30代の私が

入る可能性は少し高くなります^^

ちょうど課長と社員の間がいませんからね。

反対にこんな会社だとどうでしょう?

B株式会社人員構成

・部長・・・50代
・課長・・・不在
・社員・・・30代3名

マネジメント経験があればまだしも、

30代がこれ以上増えるのは

バランスが悪くなりますね。

こういった要素でも”お祈り”されることは

少なくはないようです。

なので選考落ちが多くてもあまりに気にせずに

受けていっていいと思います^^

ひろ
ひろ

書類の見直しをしても

後悔はしなくていいかなと^^

②紹介しっぱなしになることがある

エージェントさんのタイプにもよりますが

・電話で連絡を取ろうとするタイプ
・メールで連絡を取ろうとするタイプ
・一切連絡を取らないタイプ

大きく分けて3タイプがいます。

dodaは大手の転職エージェントなので、

恐らく抱えている求職者の数は多いはずです。

さらに、求職者の多くは就業中な方が

少なくないので(実際私もですし)、

電話可能な時間が重なっていても

おかしくはありません。

ひろ
ひろ

業務終了後の時間
土日祝日に集中しますよね

エージェントのタイプにもよるのですが、

dodaは繋がりにくい方ですね〜💦

そうなるとどうしても求人を紹介して

選考に進んだ時に少しやり取りを行う、

ということもしばしばあります。

わからない君
わからない君

やってて不安なことが

出たらどうするの?

ひろ
ひろ

そんな時はこちらから

メールですね^^

メールしておけば手が空いた時に

時間取って電話連絡してくれますよ~^^

こちらから働きかければ

「完全放置」されることはないです。

まとめ dodaへの登録はオススメ!

ひろ
ひろ

dodaは登録しておいて

良いエージェントです!

それぞれのメリットとデメリットは次の通り。

dodaを使うメリット

①求人数が圧倒的に多い
②エージェントさんがアドバイザータイプ
 (どちらも個人の主観ですw)

dodaを使うデメリット

①お祈り(選考落ちすること)も多い
②紹介しっぱなしになることがある

特に転職活動をスタートした直後は

転職活動を始めた時に不安なこと

・どんな求人があるかが分からない
・どう進めればいいか分からない

このあたりが不安になってしまいます。

そんな時に転職エージェントさんは

力になってくれます。

もちろん、個人差はあるので実際には

話しをして判断いただいた方が良いですが、

dodaは”登録”して

話を聞いても良い会社の1つです!

ひろ
ひろ

もし、相性が合わなければ

・求人止めてください

と言えば終わります。

まずは、現在の職場に不満をお持ちの方は、

登録してお話聞いてみるところから

スタートしてみませんか?

その他のオススメエージェントは

こちらの記事もご覧ください。

ということで、「【転職記】dodaには

登録すべき?実際の使用感を解説!]でした。

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

こちらで2020年度におススメできる
商品・サービスを紹介しております。

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