子供向け番組を侮ってはいけない!伝え方が学べる話-旧ブログ記事35-

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ビジネス/書評

我が家では一時期ピタ〇ラス〇ッチが大流行しました。

一番好きだった息子の熱は最近冷めましたがw

今回は「子供向け番組もバカにできない!」というお話。
ちゃんと見ていただくと、伝え方で参考になることが非常に多いなと感じると思います。


本日の主張
・子供番組のメイン視聴者は「子供」。
・子供は知らないことは多いが、吸収は早い。
・視聴者が飽きない仕掛、理解しやすい言葉が必要。


私は7:3の割合で7割は子供番組を見ていますw

平日夜テレビをつけませんし、休日も子供たちが起きているとチャンネル権がありませんのでw

テレビ見る時間は、土日の朝と夜くらいですw

ただ、子供番組を真剣に見てしまうことが多々ありますw

内容が子供向けだからといって、「子供を舐めている」感じはしないんですよね。

私の憶測ですが、制作されている方たちは、「視聴者を満足させるにはどうしたらいいか?」を

常に考えていらっしゃるのではと思っています。

「子供だから適当に言っててもわからないでしょ」という姿勢だと、恐らく上手くいきません。

子供も感じる力、考える力は持っていますからね。

受け取る側の知識によって、同じことを伝えてもうまく伝わらない可能性もあります。

「自分一人でビジネスは成立しない」

当たり前のことですが、この当たり前を理解して実践できる方はそう居ないのではないでしょうか?

相手が理解しやすい「言葉」を使って、自分の思いを伝える。

無意識でも実践できるように習慣化したいなと思っています。

ということで、今回は子供向け番組から伝え方を学ぶことができる、というお話でした。

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