え?こわ…!
なにこの表示…!
ads.txtを更新しましょう
みなさん、こんにちは。
ads.txtの更新に時間がかかると思い
1週間寝かせてしまったひろです。
初期設定に苦労した記憶が…
が、今はGoogleAdSense側で
簡単に生成できるようになっていたので
あっという間に終わりました。
今回はConoHaWingでads.txtの
更新方法を解説します。
[ConoHa WING]ads.txtの設定 結論(忙しい方向け)
手順も少ない上に特に複雑な設定が
何も必要ありません。
もしConoHaWingをお使いでads.txtのエラーが
出ている場合はすぐに設定しましょう。
前回はステップ1で苦労しました💦
ダウンロードで済むのが素敵✨
[ConoHa WING]ads.txtの設定 3ステップ
ステップ1 GoogleAdSenseからads.txtを取得
今はGoogleAdSenseでクリックすれば
txtデータを取得できます。
こんなに楽でいいのかしら…?
前回エックスサーバーでads.txtを
更新した時は苦労しました。
メモ帳を使ってtxtデータに
変更するのですがMacだと
やりにくかったんです…
結局Windowsを使って変換して
なんやかんやで登録しました。
ここがハードル高かったので、
簡略化されていていいですね。
ステップ2 ConoHaWingでファイルマネージャーを開く
次にConoHaWingにアクセスしましょう。
ファイルマネージャーを開きます。
まずは、ConoHaWing にログインします。
上段右に表示されている
「WING」をクリックします。
サーバーの中にある「ファイルマネージャー」
をクリックします。
PublicHTMLにあるご自身のサイトアドレスを
クリックします。
はい、これで準備完了です。
ちなみにサーバーのパスワードは
どのように管理していますか?
私は1Passwordで管理しています。
1つのマスターパスワードを覚えておけば、
複数のサイトのログインIDとPWを
保存・使用することができます。
時間効率も上がるのでおススメです。
1Passwordはこちらで
紹介しています^^
ステップ3 ファイルマネージャーにads.txtをアップ
ファイルマネージャーのpublic_html
にあるサイトアドレスをクリックします。
アップロードボタンをクリックして
ここでads.txtをアップします。
これで終了です。
その他に面倒な作業はありません。
ただし、ads.txtが更新されたか否かは、
すぐにはわからないんですよね。
私自身も更新をして12時間くらい
時間を空けたら更新されていました。
エラーが無事に消えてますね。
一番手間だったtxtの生成が
簡単なのが良いですね!
もしads.txtの修正についてエラーが
出ている場合はすぐ対応しちゃいましょう!
[ConoHa WING]ads.txtの設定 結論
手順も少ない上に特に複雑な設定が
何も必要ありません。
ads.txtの設定は現状
クリックするだけで進められます。
エラーが表示されている時は
臆せずに更新しちゃいましょう。
そこまで面倒ではありません。
ということで、「[ConoHa WING]ads.txtの
設定を知りたい!」でした。
少しでもあなたの参考になれば幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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