「Twitterとの付き合い方」～自然体をオススメ～の話

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ビジネス/書評

Twitterにゴールはありませんよね。

みなさん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。

ひろです。

何となく思っていたのですが、

上手く言語化できていませんでした。

そんな時にもふ社長さんのこんなツイートが

めちゃくちゃ共感しました！

そうだ自然体という表現が適切だ！と。

それを受けて

とツイートしました。

今回はここをもう少し深堀してみたいと思います。

尚、当たり前の事ですが私よりもすごい方はもっといらっしゃいます。

凡人な私がこうなったよ、ということでご覧いただければ幸いです。



 

私とTwitterの変遷

私のプロフィールをご覧いただくとわかりますが、

2012年からTwitterのアカウント自体は開設しています。

ですが、本格的にちゃんとやり始めたのは今年の3月からですね。

とはいえツイートしたりしなかったり、

どうしたら良いのか全く分かりませんでした。

それ以前はちょっと呟いては止め、呟いては止めを繰り返していました。

Twitterとの付き合い方が定まっていませんでしたね。

どういう付き合いをしたいかが不明だったので、

何となくやっては止めてを繰り返していました。

今ほぼ毎日ツイートしていると思いますが、

そこまで意識せずに出来るようになってきました。

(まだツイート内容やリプ内容で止まることはありますけど)

色々理由はあると思いますが、一番は”自然体”だからだと考えています。

 

自然体をおススメする一番の理由

これは”続けられない”からです。

Twitterは一発ホームランを打てばゲームセット、にはなりません。

毎日毎日コツコツとバットを振る必要があります。

空振りの日も、アウトの日も、ヒットの日も、ホームランの日も、

コツコツコツコツ振り続ける必要があります。

となると自然でないと続けられないんですよね。

1発ホームランを打ったら身体中がボロボロになってしまう装置を使って、

ホームランを打ったところで、その後バットが振れなくなったら離脱するしかありません。

つまり無理してホームランを打つよりも、

安定してヒットを量産する方が

Twitterには適していると私は思います。

そうならば、”自然体”でツイートするのが一番です。

とは言え思うことを「オブラートに包まず垂れ流しをすると」

誰からも共感を得ることは出来ません。

少し”化粧”をしたり、”背伸び”をして

“見栄え”をよくすることは必要です。

 

私は”言葉遣い”に注意をしています

私で言うと”言葉遣い”だけは普段と少し違います。

一番の理由は、文字と話し言葉では相手に伝わる情報が、

変化してしまう、と考えている為です。

意図せず相手に不快な想いをさせてしまうことがないように、

極力丁寧な言葉を遣って、相手に語弊が無いように心掛けています。

それでも私とは話が合わない、という方はいらっしゃると思います。

そこは少し仕方ない部分だと思っています。

相手が話が合わないと思っているということは、

私も話が合わないと思う可能性が十分にあると思います。

Twitterには数多くのユーザーさんがいらっしゃいますので、

合わない人と無理に合わせることはないと思います。
(恐らくそれは現実世界で嫌というほどやられている方も
多いと思いますし・・・)

但し、私が合わないと思っていたとしても、リプを頂ければ必ず返します。

「来るもの拒まず、去る者追わず」といったところでしょうか。

 

“言葉遣い”を気を付ける事が最適解かは分かりませんが、

私とは相性が良かったのではないかと思っています。

自分自身の特性と、あなたがフォローしたいと思う方を分析して、

少し「フォローしたい方に近付ける」ということが有用ではないでしょうか？

 

自然体でTwitterを楽しみましょう！

変なキャラクターを設定すると続けていくのが難しくなります。

私が個人的に難しいと思うのは「実際の自分とかけ離れた存在」ですね。

私でいえば

「〇〇万円稼ぐ起業家」

「〇〇のプロ」

「女子大生ブロガー」ｗ

これは全て実在の私とは一致しませんｗ

キャラ付けをしっかり行っても発言内容が、

どうしてもブレてしまいます。

発言内容がチグハグだと本人が気付いていなくても、

他の方は気付いてしまうことが少なくないのではないでしょうか。

自然体で無理なく続けて、有益な情報を得て、

有益な情報を発信して・・・を繰り返していくのが、

Twitterを楽しむコツではないかと私は考えています。

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