自宅で簡単に低温調理ができますよ!
低温調理って何がいいの?
普通に調理するよりも水分が抜けにくいので
ジューシーさを感じることができますよ
株式会社 葉山社中のBONIQを今回ご紹介します。
温度を一定に保つ調理は手間がかかって不便なので
これまでは避けて通っていました。
が、BONIQはセットすればあとは自動でやってくれるので、
気軽に低温調理ができるのが非常に便利です。
自家製ローストビーフを息子がパクパク
食べ続けていました^^
時々作ってあげたい!
【BONIQ】手軽に低温調理 結論(忙しい方向け)
メリット① 誰でも簡単に低温調理ができる
メリット② 音や匂いが出ないので時間を気にせずできる
メリット③ 自宅で「プチ贅沢」をすることができる
デメリット① 電気調理鍋ほど楽は出来ない
デメリット② レシピを見ないと作るのが難しい
デメリット③ 低温調理用の鍋が必要になる
普段の食事に「ちょっとひと手間」を加えたい。
自宅で「ちょっと贅沢な」食事がしたい。
といった「ちょっと」した希望には十分こたえてくれると思います^^
お子様が小さいといった外食すると却って疲れてしまう!という家庭(正に我が家・・・)
であれば、BONIQを使ってプチ贅沢な食事を楽しめますよ^^
お店で食べるような料理を自宅で手軽にいただけます!
【BONIQ】手軽に低温調理をおススメするメリット3選
低温調理という言葉自体は知っていましたが、
どう考えても料理に不得手な私ができるとは思えませんでした。
なので、完全に興味を持っていませんでした。
このBONIQはそんな不得手な私でも、時間と温度を設定するだけで
自動で維持・管理をしてくれる優れものです。
まさか自宅で簡単にローストビーフを作れる日が来るとは・・・!
ローストビーフは買ってくるか、
外で食べるモノだと思っていました!
できたてのローストビーフを(多分)初めて食べましたが、
暖かいのもやはり美味しいですね^^
ローストビーフといえば冷えたイメージがありましたので
暖かいのを食べれて良かったですw
【BONIQ】メリット① 誰でも簡単に低温調理ができる
低温調理自体に興味はあっても自力でやるのは困難ですよね。
温度の調節から時間の管理までBONIQが全てやってくれるので便利です。
温度も1度単位で設定することが出来ますし、
時間も1分単位で設定することが可能です。
下処理して、BONIQのスイッチを入れてさえしまえば、
後はほったらかしていて良い、というのが忙しいご家庭で重宝します。
下味をつけてBONIQが調理をしてくれている間に、
他の料理を進めることなんてのももちろん可能です。
コンセントがあればどこでもできます。
コンロの上が空くので
他と並行して料理ができます!
温度と経過時間を常に表示してくれているので、
調理の状況が分かりやすくて良いですね。
【BONIQ】メリット② 音や匂いが出ないので時間を気にせずできる
我が家で低温調理をする時は「フリーザ―バッグ」にいれて
BONIQ入りの鍋に突っ込んでいます。
下処理が済んでしまえば大きな音や匂いがすることはありません。
旭化成ZLフリーザーバッグ L 10枚|4901670111262(tc)
家族が寝ている時に静かに調理できるのが便利ですね。
たまには家族に内緒でごちそうを・・・wなんてこともできるかもしれませんw
日中は料理をしようとしても、子供たちの遊んで攻撃もありますので
いつでもできるのはポイント高いです。
匂いがするものだと換気扇を回したくなりますが、
そもそも密封されているので臭いも出ないのも良いですね。
鍋とBONIQが汚れないので
手入れが簡単!
調理器具は洗いやすいかどうか?で使用頻度が変わったりしますので、
そもそも汚れないというのはかなりメリットですね。
圧倒的に扱いやすいです。
【BONIQ】メリット③ 自宅で「プチ贅沢」することができる
低温調理で出来上がる品々は当たり前ですが、「普段自宅で作れない」数々です。
その為、食べる為にはお店に行ったり、買ってこないといけませんよね。
自宅で手軽に簡単に再現できれば、わざわざお店に行ったり、
買う手間を省くことが出来ます。
特にお子様が小さいとか、時間が取れない時には
自宅でちょっとひと手間を加えて「プチ贅沢」を感じるのも良いですよ^^
ローストビーフ
サーモンのコンフィ
写真を撮る私の技術の無さが・・・!
・・・美味しかったですよ!
特にローストビーフはまだ肉を好んで食べない息子も
(噛みきれなくて最後は出しちゃうことが多い)
パクパク食いついてくれました。
家庭で簡単に「プチ贅沢」できるのが素晴らしいですね。
【BONIQ】手軽に低温調理のデメリット3選
低温調理に関する手間はBONIQが全てやってくれるのですが、
完全に自動で色々できる!というわけではありません。
その前に下味をつけたり、事前に焼き目をつけたり
色々とやっておくことが多いです。
そのため、家事育児に余力がない状態だと、想像よりも使うことはできないですね。
子供が大きくなってきたり、ドラム式洗濯乾燥機や食洗機で家事の時短ができていると
「ちょっと一手間」の余力も出てくるかもしれませんね。
【BONIQ】デメリット① 時短効果はあまり期待できない
まだ使いこなせていないから、ということもありますが、
これを使えば「時短」できます!という家電ではありません。
ただ、コンロ以外の場所で温めて調理することができるので
並行して調理ができる方には良いかもしれません。
また、手間が掛かって中々作る気になれなかった料理を
家庭で気軽にできるようになるのがメインですね。
慣れてくると時短家電としても扱えるのかもしれませんが、
現時点ではそこまでの見通しは立っていませんw
できる料理の幅が広がったり
「ちょっとリッチ」な料理が楽しめるのが良いです✨
【BONIQ】デメリット② 初心者はレシピを見る必要がある
低温調理を始めてやったが故かもしれませんが、
直感で料理するのは現時点では難しいですね。
特に何度で何分(何時間)やればよいのか?は食材によって変わってきます。
ローストビーフの時間でローストポークを作ることはできませんw
まずは公式サイトのオススメレシピから「作りたいもの」を選ぶ方が良いかもです。
多種多様なレシピが紹介されているので、週末に気になったものを
再現して楽しむ、なんて使い方も出来そうです。
月並みですが自家製ローストビーフは本当に美味しかったですね!
普段絶対買わない値段の牛肉を買うので、レジで並んでいる時はひやひやしますがw
【BONIQ】デメリット③ 深めの鍋が必要
鍋の縁にBONIQをセットすることで調理を進めることが出来ます。
その為、ある程度の深鍋が必要になります。
我が家では圧力鍋が比較的深いのでそちらを使っています。
(他に深鍋が無いのです・・・)
ストッパーが根本についていなくても固定してくれますが
(実は我が家の鍋も少し足りない)
バランスが悪いと危険なので深めの鍋を用意した方が良いですね。
フリーザーパックなどにいれて低温調理するので袋が破けなければ
大きな鍋と言えど汚れずに済むので普段よりは鍋を気軽に使えますよ。
ちなみに圧力鍋自体もおススメですw
【BONIQ】手軽に低温調理 結論
メリット① 誰でも簡単に低温調理ができる
メリット② 音や匂いが出ないので時間を気にせずできる
メリット③ 自宅で「プチ贅沢」をすることができる
デメリット① 電気調理鍋ほど楽は出来ない
デメリット② レシピを見ないと作るのが難しい
デメリット③ 低温調理用の鍋が必要になる
本当に低温調理でできる品は、「ちょっとした贅沢」感を
感じさせてくれる料理が多いんですよね。
「ちょっとひと手間」掛けて、自宅で「ちょっとした贅沢」感に浸る。
こうした要望にはきっちりと応えてくれるのがBONIQです。
外食すると洗い物はしなくていいけど
子供達が気になってそれどころじゃなくなる
というご夫婦もBONIQを使って、休日にちょっと贅沢なご飯を食べませんか?
こちらで2020年度におススメできる
商品・サービスを紹介しております。
コメント