転職エージェントのdodaは
使った方がいいの?
今回はdodaについて
お話しします!
こんにちは、ひろです。
絶賛転職活動を継続中です。
今回は転職エージェントの一つ
「doda」について
お伝えしようと思います。
dodaといえば深田恭子さんが
CMキャラクターを務めていらっしゃいます^^
だから?なのか。
私が過去担当頂いたエージェントさんは
皆さん柔らかい応対を
される女性が多かったです。
それ、関係あるの…?
多分(というか絶対に)
ありません(笑)
今回は転職活動でdodaを
使うべきか解説します。
ということでやっていきましょう^^
まとめ dodaへの登録はオススメ!(忙しい方向け)
dodaは登録をおススメできるエージェント!
結論としてはこうなります。
具体的には、
というところがメリットデメリットです。
ということで早速詳しく見ていきましょう^^
そもそもdodaとは?
メリットデメリットの解説の前にそもそも
dodaって何?
ここについてお話をしておきましょう^^
資本金・従業員数共に大手と言って
差し支えはないと思います。
CMの効果もあるでしょうし、
皆さんも見聞きしている会社
ではないでしょうか^^
個人的な印象としては
求職者の目線に立っている
エージェントが多い印象です。
前回の転職活動時に私は
経理職へのキャリアチェンジ
をしました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
キャリアチェンジはかなりハードル高いです💦
基本的には「即戦力が求められる」
中途採用において「未経験」で
勝負するのですから。
正直他のエージェントさんはあまり
熱心に対応していただけませんでした。
相手の立場に立てば
当然のことです💦
その中でもdodaのエージェントさんは
最後まで付き合ってくださいました。
もちろん、エージェントさんによって違うのは
大前提ではあるんですけどね^^
では、メリットとデメリットを
見ていきましょう。
dodaを使うメリット2選
①(感覚的に)求人数が多い
これは体感ですが、下記の要件でも
応募可能な求人数がかなり多いですね。
今回は経理職のみに絞ってもらっていますが、
それでも土日含めて毎日5~6件求人の案内を
頂いているのが実際のところです。
実は前回の転職時は
もっと求人数は多かったですw
前回の転職活動時は、経理以外も含めて
広く検討していたこともあってか、
日々おおむね20社くらい案内頂いていました。
求人情報を見ると
・どのようなことが市場で
求められているか
・年収幅はどれくらいになるか
辺りもわかってくるので
求人数が多いのは有難いですね~^^
②エージェントさんはアドバイザータイプ多い
こちらも主観ですが、担当頂いた
エージェントさんは2/2で
アドバイザータイプでした。
前回も今回も
アドバイザータイプでした^^
人によって相性はあると思いますが、
・初めての転職活動
・ご自身の状況を知りたい
このような方にとっては非常に頼りになる
アドバイザーではないでしょうか。
もちろんアドバイザー以外の
エージェントさんもいるとは
思いますけどもw
様々なタイプのエージェントさんと
つながっていられると、
自分の価値観を深掘りすることが
できて良いですね^^
dodaのデメリット
①お祈り(選考落ちすること)も多い
お祈りとはWikipediaでは
このように紹介されています。
基本的に就職活動を行う大学生(就活生)の間で使用される[1][2][3][5][7]。企業から送られてくる不採用通知には、末尾が「今後のご活躍をお祈り申し上げます」[2][5][7][9][15][19]「今後のご健闘をお祈り申し上げます」[1][3][16][20]「充実した学生生活を送られることをお祈り申し上げます」[2][21]といった一文で締められていることが多いため、これを俗に「お祈りメール」と呼称するようになった。
Wikipedia お祈りメール
つまり「選考落ち」することですね。
多くの求人に応募することが出来る反面、
「選考落ち」の経験も非常に多いですw
私自身も前回・今回共に大量に
“お祈り”されています(笑)
もう慣れましたけどw
それって慣れていいの!?
選考落ちにもいくつか理由あるそうで。
実際にdodaのエージェントさんから
教えて頂きましたが、
下記のような理由があるようです。
・単にスキルが不足している
・経歴が会社に合わない
・年齢含めて募集ポジションに合わない
上の2つは分かるけど…
一番下はどういうこと?
例を出して説明しますね^^
募集ポジションとあわないとは、
例えばこんな会社の場合。
こういった構成だと30代の私が
入る可能性は少し高くなります^^
ちょうど課長と社員の間がいませんからね。
反対にこんな会社だとどうでしょう?
マネジメント経験があればまだしも、
30代がこれ以上増えるのは
バランスが悪くなりますね。
こういった要素でも”お祈り”されることは
少なくはないようです。
なので選考落ちが多くてもあまりに気にせずに
受けていっていいと思います^^
書類の見直しをしても
後悔はしなくていいかなと^^
②紹介しっぱなしになることがある
エージェントさんのタイプにもよりますが
・電話で連絡を取ろうとするタイプ
・メールで連絡を取ろうとするタイプ
・一切連絡を取らないタイプ
大きく分けて3タイプがいます。
dodaは大手の転職エージェントなので、
恐らく抱えている求職者の数は多いはずです。
さらに、求職者の多くは就業中な方が
少なくないので(実際私もですし)、
電話可能な時間が重なっていても
おかしくはありません。
業務終了後の時間
土日祝日に集中しますよね
エージェントのタイプにもよるのですが、
dodaは繋がりにくい方ですね〜💦
そうなるとどうしても求人を紹介して
選考に進んだ時に少しやり取りを行う、
ということもしばしばあります。
やってて不安なことが
出たらどうするの?
そんな時はこちらから
メールですね^^
メールしておけば手が空いた時に
時間取って電話連絡してくれますよ~^^
こちらから働きかければ
「完全放置」されることはないです。
まとめ dodaへの登録はオススメ!
dodaは登録しておいて
良いエージェントです!
それぞれのメリットとデメリットは次の通り。
特に転職活動をスタートした直後は
このあたりが不安になってしまいます。
そんな時に転職エージェントさんは
力になってくれます。
もちろん、個人差はあるので実際には
話しをして判断いただいた方が良いですが、
dodaは”登録”して
話を聞いても良い会社の1つです!
もし、相性が合わなければ
・求人止めてください
と言えば終わります。
まずは、現在の職場に不満をお持ちの方は、
登録してお話聞いてみるところから
スタートしてみませんか?
その他のオススメエージェントは
こちらの記事もご覧ください。
ということで、「【転職記】dodaには
登録すべき?実際の使用感を解説!]でした。
少しでもあなたの参考になれば幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
こちらで2020年度におススメできる商品・サービスを紹介しております。
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