意識したい「トレードオフ」という考え方の話

ビジネス/書評

全てを得られればいいのですが…

こんにちは・こんばんは・おはようございます。

ひろです。

私は「トレードオフ」という考え方を最近大切にするようにしています。

理想はもちろんあれもこれも思ったこと全て手に入れることです。

とは言えいつもそう上手くいくわけではありませんし、

「二兎を追うもの一兎をも得ず」という状況になったら目も当てられません。

AとB、どちらを優先するのか、自分の中で決めておくことは大切です。

 

この話を伝えたい方

・あれもこれもやりたくなってしまう方。

・根性があれば何でもできると思っている方。

これも以前の私宛ですw

根性は大切ですし、場合によっては何が何でもやりぬくことは必要です。

 

結論(忙しい方向け)

特に「時間」は1日24時間しかありません。

あなたの夢や目的によって、何を優先するか、何はやらないか判断する事が大切です。

あれもこれも大切にできれば理想ですが、

結果としてどれも大切にできなくなる可能性が高くなります。

 

こう考えるようになったきっかけ

私の現在の本業ですが中小企業で経理担当をしています。

中小企業なのでご想像の通り人が不足していますw

その為、あれもこれも私がやらなければいけない、なんてことは日常茶飯事ですw

 

少し前までは根性で何とかやりぬいていたのですが、

やり抜いた後は明らかに能率が落ちていることに気付きました。

恐らく反動ですね。

忙しい時は何時間も集中して複数の作業を同時並行でやっていたので、

その反動で脳が疲れ切っているのでしょう。

120%出した後に50%しか出せなくなるよりは、

安定して80%をコンスタントに出した方が良いですよね。

また、それだけ集中すると、家族に対する優しさがなくなり、

体調不良を起こす可能性が高くなります。

そうした背景から「トレードオフ」を意識するようになりました。

もちろん状況に応じて120%出してやり抜く必要があるでしょうが、

頻度は減らして無理せずコンスタントにやっていきたいものです。

 

そもそもトレードオフとは?

Wikipediaによるとトレードオフは下記の通りです。

トレードオフTrade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。

2019年7月16日取得 Wikipedia(トレードオフ)

一番よく考えるのは「時間」と「お金」をどう使うか、ということですね。

例えば私は現在隙間時間はブログをメインで、SNSはサブで使うようにしています。

少し前は「ブログ」と「SNS」と「プログラミング」と「Youtubeでの学習」と「読書」を

やろうと試みたことがありました。

結果としてはどれも中途半端になってしまっていました。

時間は有限ですし、私は既婚者共働きという状況もあるので、

【退職して時間を増やす】という選択肢はかなりリスキーです。

その為、本業は本業として続ける必要が現在あります。

また、共働きなので「家事・育児」を【妻に丸投げして時間を作る】ことも、

現実的ではありません。

そうなると空いた時間はかなり限られています。

その為、プログラミングは一時休止(また時期を見てやります)し、

「ブログ」への時間投下を増やすことを選択しました。

一番決め手になったのは、本業へも活かすことが可能という点です。

ライティング力、つまり読者が分かりやすい文章をまとめる力は、

本業で上司やさらに上を説得する際に活かすことが可能です。

また、アウトプットをすることで、「Youtubeでの学習」や「読書」から得た知識を、

深いレベルまで深化することも可能になります。

SNSも少ない文字で伝える技術を磨くことは可能ですが、

私自身器用ではないのでブログをより優先することに決めています。

これは今現在の話ですので、状況が変われば時間配分の見直しを行います。

 

結論

「時間」は特にトレードオフの考えをする必要性が高いです。

何故なら人には平等に24時間しか与えられていないためです。

効率的に時間を使う人と、非効率的に時間を使う人では成果は当然異なります。

あなたが今後何をしたいか、何をしたくないかを考えていただき、

それに合わせて「今何をすべきか」を決めておくと、

いざという時に判断に迷わずに済みます。

判断に迷うという時間も極力減らすことができ、

やりたいことに対してさらに時間を掛けることが可能です。

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