年金制度の崩壊?投資信託をするなら楽天証券の話-旧ブログ記事79-

マネ-/節約/投資

先月下記のような記事が掲載されて波紋を呼んでいました。

人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案
2019年5月23日 朝日新聞デジタル

年金制度の是非に関しては論じません。

これから日本で生活していくためには?を考えていきます。

報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の赤字。蓄えを取り崩しながら20~30年生きるとすれば、現状でも1300万~2千万円が必要になる。長寿化で、こうした蓄えはもっと多く必要になる。

2019年5月23日 朝日新聞デジタル

かつての”常識”通りの行動を取っていては生活が困窮する可能性がありますね。

特に「親」と同じ生活を自分も出来る!と思うとしっぺ返しを食う恐れがあります。

私自身は「親」と同じ生活はできないと思っています。

子供達に「機会」を与え、「負担」にならないようにする為に

今も色々と手を打っています。

目次
1.固定費の見直しを行う
2.投資活動を行う
3.まとめ

1.固定費の見直しを行う

一番大切なのは「守り」です。

いかに収入を増やす策を講じたところで、

財布に穴が空いていてはどうにもなりません。

取捨選択をする必要があります。

何もかも抑制して暮らしていては、

日々生きる目的を見失ってしまいます。

とは言え「明日は明日の風が吹く」「宵越しの銭は持たない」では

将来困窮してしまう可能性も低くありません。

私は「心の栄養になること」は抑制せずに

「ちょっとした贅沢」は見直しをしています。

例えばスマホ代。

大手3社であれば通信制限や通話代の割引があります。

ただ通信制限もWifiや繋がる時間を考慮すれば、

さほど気になるものではありません。

得られるメリットよりも、手元に残るお金が多いので、

私は格安SIMに切り替えました。

その他にも調べればいくらでも出てきます。

毎月一定額を支払う「固定費」は、見直す効果が高いので、

是非定期的に見直しをしましょう。

関連記事はこちら

通信費高すぎない?auから格安SIMに切り替えた実体験の話(mineoの場合)
積立保険を解約した理由の話

2.投資活動を行う
下記の記事とも関連してきますが、効率よく資産形成する為には投資が必須です。
5万円損をしても「積立型保険」を解約し、「投資信託」に切り替える理由の話

例えば30歳の人が60歳までに「2000万円」貯めるとします。

貯金の場合…2000万円➗30年➗12ヶ月=55,555円

投資の場合…投資手法:投資信託
積立金額:55,555円
積立年数:30年
利回り :4%
結果3,855万円

スクリーンショット 2019-06-02

上記のように大きな差が出ました。

投資は「お金を使ってお金を稼ぐこと」です。

短期間でお金を倍にすることはギャンブルですが、

時間を掛けて複利の効果を最大限に活用すると資産形成することが可能です。

この際大切なのは「相場が悪くても一定額を買い続けること」です。

所謂「ドルコスト平均法」ですね。

こうすることで「悪い時は多く、良い時は少なく」という投資の鉄則を

実現することができます。

人の感情としては「上がっている株を買い、下がっている株は買わない」選択をしがちです。

ここに感情を加えずに長期間投資することで、リターンを見込むことができます。

「企業型確定拠出年金」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」でやることも同じです。

つみたてNISA」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」をやられていない方は

この機会にやってみてはいかがでしょうか?

3.まとめ
この先年金制度がどうなるかは現時点ではわかりません。

とはいえ自分がどうすることも出来ないことに期待するのは危険だと思います。

ご自身で老後資金を用意する方策を打つことで、年金制度がどうなっても生活していくことは可能です。

年金がしっかりいただけるのであれば、それは丸々プラスになりますしね。

投資をしたことない人でハードルが低いのは「投資信託」です。

特に手数料の安いインデックス投資信託を、毎月積み立てるドルコスト平均法で

一定額買い続けることで複利の恩恵をあずかる投資が私は良いと思っています。

とはいえ一番大切なのはあなたが将来どのように生きるかを考えることです。

投資は一時期含み損を抱える可能性が高いです。

もしそれが許容できないのであれば、「貯金」で老後資金をためる。

反対にリスク許容が高いのであれば、投資信託の積立額を増やすことや

債権よりも株の比重を上げる事などがあげられます。

投資についてもっと知りたい方はこちらをどうぞ。

尚、投資は自己責任でやるべきです。

もし投資について学んだ上でやりたくない、と思うのならば

時間が掛かっても現預金を貯蓄して資産形成したほうが良いと思います。

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